上手に白髪染めをする方法は?

白髪染めというと

  • 髪の毛が痛みそう
  • 伸びてくると根元の白い部分が目立つ
  • 定期的に美容院で染めるのは経済的に負担が大きい

といった問題が出てきます。最近は自宅で手軽に白髪染めができるアイテムも増えました。値段も美容院に比べるとお手頃なので、経済的な部分が気になる人にとっては強い味方になってくれるアイテムです。

ですが、思うようにキレイに染まらないことも・・・。そこで上手に白髪染めをする方法をお話しましょう。


どうやって染めるか?

白髪を染めるなら、どれが良い?

白髪染めには、

  • ヘアマニキュア
  • ヘアカラー
  • シャンプー&リンス
  • 簡易タイプ

などがあります。この中でも簡易タイプというのはスプレーやマスカラのようなコームタイプのことで、白髪が気になる部分をさっと隠すことができるもの。

染めるというよりは隠すタイプなので、急なお出掛けなどに対応することが出来ます。髪の毛が伸びるとどうしても根元が気になってくるので、こういったものが1つあるととても便利です。

ただシャンプーをすれば落ちてしまいますので、持続的な効果は期待しない方がいいでしょう。


髪の毛にダメージが少ない方法は?

おしゃれ染めといわれる髪を明るくするようなカラーリングは、髪の毛に負担がかかります。ですが、実は白髪染めの方が髪の毛に負担が大きいのです。

白髪染めというのは色を入れるためにメラニン色素を分解します。すると髪の毛のキューティクルが傷つき、染めた直後はキレイな状態なのですが、時間が経つについれて髪の毛がボロボロになり、枝毛や切れ毛の原因となってしまうのです。

よく白髪染めをすると髪の毛が痛むというのはこれが原因です。そこで出来るだけ髪の毛が傷まない方法でする必要があります。

傷まない方法としてオススメなのはヘアマニキュアとシャンプー&リンスタイプの白髪染め。ヘアマニキュアは以前からありましたが、ここ数年増えたのがシャンプーやリンスタイプですね。

このタイプは普段使っているものを組み合わせたり、置き換えることで白髪染めをすることが出来ます。ケープや手袋、タオルなども必要ありませんし、普通にシャンプーやリンスをする時と同じように使います。

刺激も少ないですし、定期的に使うことで常にキレイな状態をキープすることが出来ます。ただ初めは白髪が染まるまで毎日続けて使う必要があるタイプもありますが、白髪染めの中でも特に傷みが少ない方法になります。


テクスチャー選びも重要なポイント

選ぶにもポイントがある

髪の毛が傷まない方法やキレイな状態を出来るだけ長くキープすることができるというのはもちろんですが、自分の髪の毛の長さや白髪が気になる部分に合わせて、白髪染めを選ぶことも大切です。

市販品をチェックすると分かりますが、クリーム状のもの、液体状のもの、ジェル状のものなど種類が違います。それぞれに特徴があるので、使ってみたら使いにくかった、ということも。

例えば髪の毛の生え際部分に白髪が多い人や髪の毛が短い人は液だれしないクリーム状のものがおすすめですね。髪の毛が長い人は1箱では足りないので2箱用意する必要があるでしょう。

ヘアスタイルによっては分け目の部分にだけ白髪があるということも。そういう場合は髪の毛を染めるのではなく、部分用の方がいい場合もあります。

白髪染めの方法については、どんなタイプがあるのか、テクスチャーはどんなものがあるのかを十分検討して、上手に使い分けるようにしましょう。